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ネットのコンテンツを見ていると、女性でもできるDIY関連の記事をよく目にします。例えば100円均一のグッズで作る簡単インテリア家具など。スノコをインテリアの棚に変身させちゃうとか!見ていてお部屋の模様替えをしたくなる記事が多く読んでいるだけでウキウキします。


弊社はテレビの壁掛け金具の販売店なので、男性が設置するイメージも多いと思いますが、女性1人でもテレビを壁掛けすることは可能です。おうちの壁に壁掛け用のプレート金具を設置し、ひっかけるタイプの金具をテレビにつけて、あとは引っ掛けるだけ。壁への設置も簡単ですが、もっと簡単にもっとおしゃれにできそうな方法を発見しました。それは、「ディアウォール」という商品と「ツーバイフォー専用木材」を活用し、壁に木材を突っ張らせてその木に弊社の「テレビ壁掛け金具」を設置するという方法です!壁に穴を開けるのがちょっと、、、と抵抗のある方にはこの方法はとてもおすすめ!テレビの位置も模様替えや気分次第で変える可能性がある、という方も是非ディアウォールを活用したテレビの壁掛けを検討してみてはいかがでしょうか?

それでは、ディアウォールやツーバイフォー専用木材って何?という方に、わかりやすく説明させていただきます。

ピンとこない方のために、スタッフが1人で設置してみました!(大きいテレビを設置する際は二人で行うことをオススメします!)今回使用した弊社金具は



26-42型対応 汎用テレビ壁掛け金具【 PLB-117S 】です!


まずは「【若井産業】のツーバイフォー材にセットするだけ!ディアウォール」を用意します。本当名開発品だと思うのですが、要はこのディアウォールというパーツを木材に設置し、木材を突っ張り棒に変身させちゃうという商品なのです。検索ですぐ出てきますので、皆さまも探してみてください! ツーバイフォーの木材も、2×4工法というおうちを建設する際に使う木材のことで、38mm×89mmの木材を探せばOK。あとは設置した場所の天井の高さに合わせて木材を選びましょう。



▲こちらが「ディアウォール」です。1セット(上下に設置で1セット)で約1000円前後でネットで見かけます。まずは2本の柱を用意する場合はディアウォールは2セット必要となります。



ツーバイフォーの木材もネットで簡単に買えちゃいます。運輸会社のおじさんが一生懸命事務所まで運んでくださいました。(4Fまで)本当いつもすみません!かなり長い木材になるので、一人暮らしの方はそもそもメインの部屋に入る長さなのかを確認してから購入することをオススメします!(とても長いので廊下を曲がるのが無理かも?) 木は種類によるかと思いますが、2本はさすがに女性スタッフが運ぶには困難な重量でした。今回弊社が選択した木は「ホワイトウッド」というもので、柔らかい木材なのでDIY初心者でも扱いやすく、価格も安いものとなります。お近くのホームセンターでもきっと取扱いがあるかも。



開梱してみました。とても綺麗な柱です。お部屋の色にあわせていろんなカラーの木材を選んでみてはいかがでしょか。お分かりかと思いますが、このディアウォールは断面サイズが約38mm×89mmの柱に合うものですので、丸い木材にはつきません!気持ち角丸な木でしたので、木材の角でけがをすることは少ないかと思いますが、お子さんのいる家庭などは角を保護する「コーナーカバー」を設置したほうが良いでしょう。お部屋の雰囲気に合わせて色を塗りたくなる木です!とてもいい香り!触り心地もよかったです。立てただけでインテリアになる木材でした。


ディアウォール自体はABS樹脂で出来ていて、本当に軽いものです。「パッドが隙間を埋めるスペーサー替わりとして2枚入っていました。画像左上のパーツは木材の下に設置するもの、画像左下のパーツはバネが内蔵されていて、これを木材の上に設置することで突っ張り棒代わりに働いてくれます。ばねの固さも緩すぎず、固すぎず、本当に「ちょうどいい」としか言いようがないバネの力。これを木材のかぶせるだけらしいので、ちょっと楽しみ。



どちらのパーツにもゴム製のすべり止めがついているので、つるつるのフローリングでも安心して設置できます。むしろフローリングのほうが安全に設置できるのはないでしょうか。(弊社事務所はどうしてもカーペットの上になるので、より慎重に設置していきます) さて、早速設置してみましょう!



木材の上下にそれぞれのパーツをつけてみて、斜めに持ち、まずは天井隅方向に押し付けます。この時点で弊社事務所のフローリングでは隙間があり。少し簡単に動いてしまったので、木材の下にパッド(スペーサー)を加えて、再度トライ!設置の際、下のパッドがゆくるくて脱落しやすい場合は、隙間に紙等を挟んで仮止めすると作業が楽になるそうです。女性一人でも余裕で立てることができました。さすがに2本同時に持つのは無理だったけど、柱1本なら余裕!



スペーサーを入れることで、今度はばっちり支えがききました!強く突っ張り、倒れてくる心配がいりません!よかった大成功。設置したあとは少し揺さぶってテスト。簡単に外れようとはしてきませんでした。しっかり壁にくっつけるように設置するのがポイントらしいです。テレビを設置するなら電源コードの位置なども最初から気にして設置してみましょう。でも動かすのも簡単なので、まずは位置決めをしっかりとしておきましょう。


今回はテレビの壁掛けをしようと思っているので、柱と柱の空間は少し近くしています。柱を何本も利用して棚を作ったりするのも楽しそうです。(ただしディアウォールは縦向き設置用ですので、横に突っ張る力はありません!) 事務所で実験していたら、自分の家にも飾り棚作成用にディアウォールを使って柱を設置して、木材を打ち付けて棚を制作したくなってうずうずしております(笑) 余談はさておき、ここに弊社のテレビ壁掛け金具を設置していきましょう!



まずはテレビ側ブラケットをテレビ背面の壁掛け用ねじ穴に設置します。今回は弊社の壁掛け金具 【PLB-117S】を使ってパナソニックのテレビ【TH-42AS650】を壁掛けしたいと思います。このテレビは背面がフラットなので、簡単に金具がつきました。背面がフラットではないテレビや、壁掛け用ねじ穴付近に電源や配線部分があると思った方は、是非弊社に適合確認のお電話をお願いいたします! ブラケット自体がつかないテレビも存在しますので、適合確認をしっかりしてから金具を選びましょう。 壁や木材に穴を開ける前にまずはテレビ側にこのブラケットがきちんと設置できるかチェックしましょう。



次に弊社の壁掛け金具の付属で木ネジが入っているので、ツーバーフォーの木にはM5×30mmのタッピングビスを打ち込んでいくことにしました。(通常木や壁に併せて、ねじはご用意していただいております)



まずはテレビ壁掛け金具の壁側プレートのねじ穴位置に印をどんどんつけていきます。柱と柱の中心が480mmぐらいで設置しました。この 【PLB-117S】 は間柱の間隔に設置できるように作られています。(木造家屋はだいたい柱の中心455mmごとに柱が走っています。) ペンを用意し、打ち込みたい場所をチェック!ちなみに印をつける箇所は木目の薄い部分がおすすめです。ちょっとした年輪?らしき部分へ印をつけたら、なかなかネジが入っていきませんでした。その他の場所はとってもスムーズ!ホワイトウッドはねじがよく入っていきます。



できれば印をつけ終えたら、キリのようなもので先っぽをぐりぐり穴をあけてください。そうするとねじが手回しでも入るかもしれません。電動ドリルが無くても木ネジは入っていきましたが、今回はテレビを壁掛けするので、やはり電動ドリルを使ってしっかりねじを固定していきました。念には念を。



穴も何も開いていない場所にねじを打ち込むとちょっとお手頃値段のドリルではねじが最後まで入っていかないことがあります。そんなときは、上の写真のようにねじより狭い直径で下穴を木材に開けちゃいます。この方法は、壁に直接テレビの壁掛け金具を設置するときも同様です。



下穴をあけていたので、ちょっとプレートを支えてくれる人を呼んで(もしくはテープで貼って)プレートにねじを本格的に打っていきます。ここまで本当簡単簡単!壁に直接ねじを打ち込んで建物に穴を開けるわけじゃないので、ガンガン気軽にやっていけました(笑)壁側のプレートがしっかりついて、水平も取れたのを確認したらテレビ側にも金具をつけましょう。



153cmの女性スタッフが、自力で10kgするテレビを設置。プレートの上部の位置が150cmある場所にひっかけることができました。でも危ないので出来れば支えてくれる人を呼んでくださいね(笑)



ひっかけたあとは、下の揺れ止めのねじをロングドライバーでしっかり止めてください。それで設置は完了です。設置したあと木を揺らしてみましたが、びくとも動かず!すごく良い感じでした!これで壁に穴を開けずお洒落にテレビを壁掛けできますね!周りにいろいろ棚をつけたり、飾りをつけてみたり、インテリアを一工夫してみると楽しくなりそうですね!是非気軽にテレビの壁掛けにチャレンジしてみてください!